里中満智子 古代ロマン「天上の虹」を語る

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Комментарии • 13

  • @nogihiyama
    @nogihiyama 2 года назад +19

    今でも思う…
    大河ドラマ化してほしい…

  • @アイうえお
    @アイうえお Год назад +3

    去年、中3で受験生だった私は、図書室でこの漫画と出会いました。今でもまだ読み直しています。本当にありがとうございます。

  • @横山晴美-p5o
    @横山晴美-p5o Год назад +4

    天上の虹は古代の持統天皇の生涯を作品にして出版されましたが持統天皇の記録や資料などが少なくて長い年月をかけて大変な作業だったと聞き及んでおります。
    持統天皇に登場する額田王や高市皇子などはとても印象に残り、壬申の乱により大友の皇子に十市の悲劇的な最期と高市皇子の悲恋は切なく、この漫画を通して戦争の悲惨さと古来と現代の時の壁を越えて古代の歴史を分かりやすく登場人物の性格や生き方を丁寧に描かれた作品に思いました。

  • @takokun414
    @takokun414 4 года назад +12

    高校の時に天上の虹に出会い、大学の文学ゼミで持統天皇を取り上げ明日香村に何度も行った思い出があります。

  • @azamisarara9083
    @azamisarara9083 3 года назад +6

    讃良さまの命日とされる日が私の誕生日でした。
    最終巻のこの場面で個人的に運命を感じて号泣してしまいました。
    里中先生、完結させてくれてありがとうございました。

  • @higashioosaka
    @higashioosaka 9 лет назад +19

    この天上の虹は神の作品。
    この作者も、この作品も、永久に歴史に残った。

  • @こころこころ-d4d
    @こころこころ-d4d 2 месяца назад

    永井路子さんも書いてますね

  • @邦楽-u1y
    @邦楽-u1y 3 года назад +5

    久しぶりに拝見しました。 素晴らしい動画。

  • @ガンバレール9
    @ガンバレール9 3 года назад +2

    天上の虹は大器晩成型の大作として語り継がれていくことでしょう。
    大化改新前だと、推古女帝が有名ですが、もし見てみたいならば聖徳太子の母(用明天皇の后)です。太子が亡くなるころまでずっと、息子を思いつづけた母。ライバルの推古女帝のように第一線には立たなかったが、平和を希求した偉大な女性という設定で。

  • @めいらい-y4t
    @めいらい-y4t 5 лет назад +11

    お美しさは健在ですね

  • @asa01053
    @asa01053 Год назад

    持統天皇は徳島県にいたそうですよ!

  • @yuta3355
    @yuta3355 5 лет назад +3

    里中先生の声が低くなった。アトリエ訪問の頃、かなり若かったのかな

  • @asa01053
    @asa01053 4 года назад

    神武の子孫のおばちゃんの歴史の話は知ってますか?歴史がひっくり返ります。